ALSアイスバケットチャレンジが凄いと思うところ

マーケティング

2週間ぐらい前からテレビやSNSで賑わっているALSアイスバケットチャレンジ。

まず、ALSとはホーキンス博士などが有名ですが、筋肉が委縮していく難病の一つです。
参考:日本ALS協会

その解決の為の研究費を集める為のキャンペーンがALSアイスバケットチャレンジです。

チャレンジ内容としては、

・氷水を被るか、100ドルを寄付するかを選択する。(両方もOK)

・氷水を被ったら同様の選択をさせる3名を指名する。

というもの。

最初はFacebookでフォローしている外人さんのマーケッターが氷を被っているのを見て、

気付けばザッカーバーグとかネイマールとかボンジョビとか有名人が参加し、

先週ぐらいから日本の有名人も参加し始めてムーブメントが起きていました。

 

そんな中で、ネットの良いなぁと思う点が、

多様性(ダイバーシティ)に富んでいる考え方に触れられるところ。

 

▼サイバー藤田社長

まだ日本で流行しだして数日しか経っていないタイミングで既に飽きているなんて

流石、斬新なビジネスをばんばんヒットさせる会社の社長だなぁって思いました。

 

▼チャーリーシーン

氷水を被るパフォーマンスを嘲笑うかのように100ドルをかぶり、

「オレは、この被った100ドルを寄付するよ。だって氷水より相手も便利だろうからね。」という。

さすがイメージ通りの型破りだなぁ、と感心。

 

▼武井壮

ロンブーの亮さんから指名を受けたが拒否。

そっかー、寄付についての考え方はそれぞれだよなぁ。

キャンペーンを肯定しつつ氷水を被らないポリシーもカッコいい!と感じました。

 

 

多分、狭い人間関係の中だと、空気に支配されて意見は一方的に進むと思います。

「えー、お前、氷水被らないの?なんかノリ悪いなぁ」

「なんか、周りに流されていてダッセーなぁ。」

グループ毎にどっちかに偏ると思うんです。

 

でも、FacebookなどのSNSの到来で、

ある物事に対し、自分が思いもつかない意見を沢山みれるようになりました。

絶対、どんな事も100%批判的な意見が出てくるんですよね。

多様性のある意見に触れると、考え方が偏らずに済みますし。

そして、空気読まずに自分の意見も胸張って言いやすい。

 

今回のアイスバケットチャレンジが凄いと思うところ

基本はテレビや既存のマスメディアを使わずに急激に波及したところはホント凄いですよね。

そして、こういう広がりを嫌う人もしっかり寄付しているんでしょうね、

ALS支援:氷水効果で寄付金急増 日本は5日間で1年分だそうです。

表現は良くないですが、広がり方も結果の出方もマーケティングとしては神業です。

 

ちなみにボク個人の意見としては、このキャンペーンは賛成です。

交遊関係が狭いボクにまで到達する時はブームは完全に終わっていると思いますが、

指名されたら、やっとだ!と喜んで氷水被ると思います(笑)

 

 

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