WordPressのGutenbergを使ってみて

コラム

数か月、WordPressのGutenbergを使ってみて感じこと

WordPressのGutenbergを使ってみて最初は色々とストレスを感じたのですが、最近は良いなと感じてきています。

Gutenbergで感じたストレス

一言でいえば、自由を奪われた感じです。

以前は結局「テキスト」エディタのお陰で、ビジュアルエディタで出来ないデザインを出来たのですね。自分自体はクリエイターでも何でもない、ただ好きでブログ書き続けているのですが、それでも色々と工夫して投稿したくなるのです。

たとえば、こういうスタイル → 赤ラインを蛍光ペンっぽいスタイルで

が使えなくなるとか。

あと、以下みたいのも投稿画面をカスタマイズしたのに使えなくなるとか。

まあ、こういう作ったものが無価値化する事は、前々からWordPressは当たり前のように起きるものなので、そこまで驚きませんが、、、WordPressを楽しく使ってくれてたお客様にはいまだにアップデートできずにいます。(WPのバージョン自体はアップデートしてもClassic Editorといったプラグインを使えば済みます)

Gutenbergで感じた良いところ

意外とですね、投稿しやすいんです。スマホは特に投稿しやすくなったかも。投稿してみようという気が少なからず増えました。

うまく伝えられないですが、システムって機能を削ぎ落す事で使いやすくなったりしますよね?制限されると、投稿する事にフォーカスできます

そもそも、WordPress自体が自由度高いわけじゃないのを思い出しました。WordPressのWebサイトは世界の3割を占めるまでに至った理由は、当初は他と比べて投稿しやすいし、整理しやすいから。

まず、コンテンツを増やす事はWebサイト活用の第一歩だから、スタイリング(見た目)など思い切って諦める事が出来るのもWordPressが普及した要因と思えます。

Gutenbergというのは、 活版印刷を発明した、ヨハネス・グーテンベルクにちなんでいるそうですが、そうなんですよね。スマホ時代は、余計なデザインは不要です。WordPressはログです。ログの多様性こそが情報をデザインする上で不可欠で、Gutenbergについて前向きにとらえています。

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