ビジネスの優しいところ

ソフトバンクが携帯の商売に参入してから、
携帯の料金システムはガラッと変わりました。

ビジネスって真似すれば良いってところありますが、
一番最初にコンセプトを打ち出す人って、
「ああでもない、こうでもない・・・・」って凄く考えるんですよ。

それは、
お客さんが喜べる料金
会社が儲かる料金
雇用を守れる料金

これらのバランスを考え料金を考えます。

ただお客さんが喜ぶ料金だけを選択するのは安易な選択で、
そんな会社が、不当残業を生むブラック会社になるのは必然です。

そういう事を
「ああでもない、こうでもない・・・・・」と
考えて打ち出した料金形態。

半年から1年もすれば、
他があっさりと真似しています。

発想した側の考えを軽視するような感じで
「そんなの誰だって出来る」とあっさり。

昨年より携帯サイトからの集客は
一段と増えてきました。

これは、間違いなく
ソフトバンクモバイルの影響。

PCのインターネットマーケティングが発展したのも
ソフトバンクのYahoo!BBがかなり影響ありました。

孫さんは、
適正価格の追求が上手で、
古い体質の他社も
新しいベンチャーも
あっさりと追随する。

そんな他社を見ながら、
孫さんはどう思ってるんだろう?
というのはCMを見ると見えてくる。

コンサルタント系の人の嫌いなところは、
「情報」を囲い込みすぎるところ。

本当に大きい人は、
大きなマーケットに適正なアイデアや価格帯を提案し、
他が「俺はビジネスセンスがある!」と
勘違いして必死に真似るのを見て、
満足そうな表情をしている。

どう考えても後者の方が
経済や世界は発展するんですよね。

ほりえもんさんのブログで
社会起業家という呼称に疑問視を抱いてましたが、
起業家というのは、
そもそも社会貢献を考えていない人はいない。

というより、貢献できなきゃ儲からないんですよね。
詐欺なんてのは1年とか短いスパンです。
数年以上継続するには社会への「貢献」が必要不可欠。

悪いイメージの企業でも、
数年以上継続しているところは、
3者の利益のバランスをギリギリ守っているんだと思います。

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