メディアにおけるインターネット

2009年にインターネットは2番目のメディアとなりました。

マーケティング業界では、
4大メディアとして、
テレビ、新聞、雑誌、ラジオ
という媒体が無視できない存在であります。

しかし、
それら4大メディアとインターネットとで
圧倒的に異なる要素。

4大メディアは「提案力」
インターネットでは「PR力」

4大メディアも当然PRは欠かせないのですが、
受け手は常に受け身なので、
何よりも「こんな面白い情報ありますよ!」というのが必要。

悪く言えば「洗脳力」が大変必要になってきます。

時代によって「格好良い」考え方やファッションなどの
基準は変わりますよね。

4大メディアでは、
「こういうのが今は格好良いんですよ!」と
ある意味、強引に引っ張らなければならない。
更には、それらがさも自ら選んでいるように思わせる。

洗脳というのは、
弱肉強食的な動物の当たり前の本能で、
秩序を守ったり、
種族としてチームワークを持つ為に
ある程度は必要な要素です。

それに対し、インターネット。
これはPR力が絶対的に必要なんです。
何故かというと、
媒体として「探す情報」なのです。

もちろん提案的な情報もありますが、
提案的な要素は他の媒体を超えられない。

ユーザーは目的が決まっていて探すんです。

探すユーザーに発見されなければ終了。

だからインターネット自体のメディアとしての限界は、
ユーザーを洗脳できないところ。

情報配信がユーザーありきである為、
ユーザー単位では情報に偏りが出てきます。
ある意味、洗脳が出来上がったユーザーにとって
都合の良い情報だけ配信してしまう部分もあります。

でも、
WEB2.0により他者の意見も見れる現在、
ユーザーによっては
より広い視野を持てるきっかけも転がっています。

インターネットは
“紙”という記録媒体が生まれた時ぐらい
情報やメディアを大きく進歩させました。

まあ、インターネットが市民権を得た現在に
偉そうに言うような事じゃないですが(笑)

でも、まだまだホームページに対価を支払う事を
躊躇する商売人が多いのも事実です。。。。

インターネットを生業にする自分としては歯痒いんですが、
インターネットが無くても彼らはやっていける。
それだけは事実です。

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