色んな仕事を経験しなきゃ、何に向いているかなんて分からないと思う。

コラム

正月に甥っ子と会いました。

まだ高校生ですが、飲食店でバイトを始めたそうな。

学校さえ問題なければ、

中学生からでも何かしら仕事を経験するのは

おすすめだと思っています。

というか禁止する学校は何を考えているのかよく分かりません。

自分も学生時代は、

飲食店、配達員、引っ越し、工場、売店、洋服店、ポスティング、ビデオ屋、、etc

色々やりましたが、高校生時代は学校にバレないように、

あまり多くは出来ませんでした。

色んな仕事を経験すれば、

ある程度、自分の向き不向きも見えてくるし、

大学卒業したら、こういうタイプの仕事がしたいなぁといった

現実的なキャリアについて目を向ける機会になると思います。

何より、学生時代に40代、50代の人達が

仕事をしている姿を見る事は自分の将来を真剣に考えるきっかけになります。

学生時代にやっている事がそのまま仕事に繋がれる門はとても狭いのだから、

夢を持てというなら、実際の仕事を色々経験させなよ、とホント思います。

日本は新卒が絶対なので(だんだん変わりつつありますが)、

新卒時は、ある程度、自分の向き不向きを知ってから就職したいところですが、

ぶっちゃけ色々働かなきゃ、自分が何に向いているかなんてわからないですよね。

ホントは、バイトなんかせずに起業しちゃえば、といった考えもあるのですが、

現実的には就職が一般的なので、

学生の間に色んな職場を経験して自分を見つめるべきと思います。

その職業ならではのオペレーション(作業の流れ)を学べた事で

次の職種で活かされて、新しい発想が出てきたりとか。

前に経験した業種のお客さんと取引する際に

相手の文化を知っている立場で関われた方が役立つし、

何よりもそういった事が仕事を面白くする要素だったりする。

飲食店で横柄な態度を取る知人、友人を見ると

残念な気持ちになるのですが、

働いた経験ないんだろうなー、と感じます。

WEBの中でも色んな職種がありますが、

自分の職種でのやり方を第一とし、

相手にそれを押し付けようとする機会は多いです。

営業と制作、デザイナーとコーダー、フロントエンドとバックエンドとか色々。

これもやっぱり、相手の職種を少しでも関わってみた方が

本当はキャリアが面白くなるんだと思います。

色々経験すると、

前のポジションだと非効率だと思っていた、やり方が必要な事が分かったり。

逆に上手にこうした方がいいよ、とチームを改善するきっかけを作れたり。

相手への好奇心も出やすいし、面白く仕事が出来るのは間違いない。

まあ、社会人になったら、ある程度専門性を突き詰めた方が良いと思いますが、

学生時代は色んな仕事を経験してみなければ、

自分がどういう仕事の仕方が向いているかなど分かるわけはないと思います。

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