ビジネスより商売

和製英語は色々ありますが、
「コメディアン」という言葉のように
一時流行りながらも、
「(お笑い)芸人」という
昔からの言い方が
定着しているケースもあります。

(お笑い)芸人という言い方が定着しているのは、
さんまさんなど、日本のコメディアンがたが、
日本の笑い文化にプライドを持っているから
ブランドとして定着させようとしたからではないでしょうか?

日本には、商いや商売といった良い言葉がありますが、
何故かビジネスという言葉の方がメジャーです。

商い(あきない)という言葉の語源は、
農民の間で収穫物や織物などを交換する商業が、
秋に行われたことによる「秋なふ(秋なう)」から。

要は、経済の根本である、
物々交換が語源。 
とっても良い日本語なのに、
何故か商売というと、儲けのようなイメージ。

物々交換という事は、
お互いがお客であり、売り手なのです。
という事は、商売=価値あるモノの交換ですよね。

もし、商品が価格に見合わなければ、
商品+ゴマすり(お客様は神様)、でも良いと思います。
でも、グロウニッチはそうはなりたくありません。
価格に見合う商品・価値そのものを提供し続けたいです。

私は「商売」という言葉を、
かなり前から多用しますが、
数年前、友人から
「商売っていうと古臭くないか?
ビジネスの方が新しい感じがする。」
と言われました。

頑固な私は、その日から、
「商い(あきない)普及」
を目指しています。

マーケティングという英語を言葉を使いながら、
我ながら、よく分からない奴だな、と思いますが・・・

まあ、どうでも良い話しではあるんですが、
WEBマーケターとして、良い言葉は活用したいと考えてます。

ふと、思い出して、ブログのネタにさせて頂きました。

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